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zoom RSS 【道・タオ】・・・その7『空っぽの素晴しさ』<老子の教えより>

<<   作成日時 : 2013/05/22 10:19   >>

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自分の身体の中で調子の悪い臓器、

特に痛みを感じる胃とか心臓などは、

ここに胃がある、ここに心臓があると

示すことが出来るものなんだよ。


つまり痛みを感じるとか不調の臓器は

自分でその場所を差すことが出来るんだ。


しかし、順調極まりない時は、

何処に胃があるのか、心臓があるのかなどは、

はっきりしない。


だから、はっきりしないことは良いことなんだ。


順調なものは曖昧なものなんだよ。


だから、最もひどい状態を言えば、

例えば満腹だ。


腹一杯食べ過ぎた時は、

身動きするのも厄介になる。


ただゴロンと横たわっているだけ

という情け無い状態になる。


更に苦しくなったり、

気分が悪くなってしまう。


つまり「過ぎる」ということは

人間を不自由にしてしまうほどの

恐ろしいことなんだ。


これは、自分の身体ばかりじゃあない。


いま、手に持ったコップに

いっぱいに水を注がれてしまうとどうなるか。


こぼすまいとするから、

身体を動かすことも出来ない。


つまり、何事もこれ以上は入らない

といういっぱいの状態などは、

決して良いことじゃないんだ。


人間を不自由にしてしまう原因だよ。


では、どういう状態が一番良いのか。


それは「空っぽ」なんだよ。


まず、胃も空っぽの時が一番いい。


何故なら身体が軽い。


更に心も空っぽが一番いい。


何か心配事や悩みがあって、

それで心がいっぱいになってしまうと、

「心ここにあらず」、

聞いても聞こえない。


見ても見えない。


つまり人間じゃない状態になってしまう。


折角おいしい料理などを食べても、

味さえわからない。


これじゃ、料理が泣くというものだ。


だから心はいつも空っぽがいい。


空っぽにする秘訣を教えようか。


「欲張らないこと」だよ。


あれもこれもいっぱいに欲しい

と思えば思うほど、

君は「いい人性」を失い、

「強欲人間性」の顔や姿に一変し、

世にも恐ろしい人間となるんだ。


「いい人性」とは人間の善良な部分だ。


なるたけこれを発揮するように

自分を仕向けることだ。


その為にも「空っぽ」が一番いい。



<田口佳史先生「若者への応援歌」より>
http://www.tao-club.net/blog_03.shtml

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