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zoom RSS 『日本酒と微生物』・・・高島亮さん〜自分の花を咲かせましょう〜より

<<   作成日時 : 2013/05/14 10:24   >>

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『日本酒と微生物』


お酒、飲みますか?

お酒、好きですか?


ぼくは飲むのは飲みますが、

好きなわけではありません。



お酒の味自体はあまり好きではないので、

一人のときは基本的に飲みません。


ただ、人と一緒に飲むのは楽しいので、

そういうときは飲みます。


お酒はぼくにとって、味わうものではなく、

人と楽しむためのものなのです。


味が好きなわけではない中で、

特に日本酒は苦手の部類に入ります。


出身は新潟なので酒どころだけど、

日本酒の神さまはぼくの中には宿っていないんだな。


ぼくの分は、日本酒好きだった父のところに

行ってしまったんだろう。


そう思ってきました。


しかし、先日、

それをくつがえす体験をしたのです。


友人に連れられて、

千葉県の「寺田本家」という蔵元さんを訪ねました。


江戸時代から330年以上も続いている造り酒屋で、

斎藤一人さんとも仲良くされていることでも知られています。


特別に酒蔵の中を見せていただき、ご案内いただきました。


お酒(日本酒)を造っているところを見るのは初めてです。


お米から米麹をつくり、水を加えて麹菌で発酵させ、

お酒が造られていく工程。


いま、多くの蔵元では、

効率やコストを考えて添加物等を入れて

即席で酒造りが行われているそうです。


寺田本家さんもそうなりかけた時期がありましたが、

いまから30年ほど前、経営がとても苦しくなったときに、

当主の寺田啓佐(けいすけ)さんが

「本当の(本来の)酒造りに立ち返る」と決意し、

以来、添加物を一切使わない

昔ながらの酒造りを貫いているそうです。


手をかけ、時間をかけ、

丹精込めて造られたお酒は大変な人気で、

営業マンは1人もいないけれど多くのファンがつき、

売上も上々(だと思います)。


蔵を見せていただきながら、貴重なお話を聴きました。


昔ながらの酒造りでは、原料は米と水のみ。


添加物はもちろん、

農薬も化学肥料も(お米に)入っていません。


麹菌をはじめとする菌(微生物)のはたらきによって

原料が発酵し、お酒ができるのですが、

寺田本家さんでは、

通常のように純粋培養した菌を大量投入するのではなく、

自然のまま多様な微生物のはたらきにまかせているそうです。


醸造のタンクを上からのぞき込むと、

泡がブクブク、ほのかな香りも漂います。


このタンクの中は、

いわば「微生物のパラダイス」状態なのだそうです。


こうして出来上がった日本酒は、

健康にもとても良い発酵食品。


自然のままのお酒は、

まさに「百薬の長」なのです。


発酵の主役である微生物には、

いくつもの特徴があります。


1つ目は、「ケンカをしない」こと。


酒蔵だけでなく、

私たちのまわりには微生物がたくさんいます。


目には見えませんが、

ものすごい数の微生物が土の中にも空気中にも、

その他あらゆるところで生きています。


まわりだけでなく、私たちの身体の中にもいます。


腸内の微生物の数は、なんと100兆!


人間の身体は

60兆個の細胞からなっている(体重60kgの人)とされていますから、

私たちはそれよりもたくさんの微生物と共に生きているわけです。


それだけの膨大な数の微生物たちが、ケンカをしない。


つまり、お互いの存在を認め、棲み分け、

それぞれのはたらきをしているのです。


競ったり、比べたり、争ったりするのではなく、

お互いに支え合いながら、助け合いながら、

共生しているのです。


その結果、

発酵という素晴らしい作用も起こすことができるわけですから、

私たち人間も見習うべき点があるのではないでしょうか。


2つ目は、「楽しいことが好き」ということ。


なんと、微生物は文字通り楽しいことが好きなのだそうです。


楽しいところや楽しいことに微生物は集まるのだとか。


だから、寺田本家さんでは、

歌を唄いながら楽しくお酒を仕込むのだそうです。


楽しいところに集まる。


人も同じですね。


3つ目は、「善玉菌も悪玉菌もない」ということ。


本来、菌自体には善も悪もなく、

ただ人間の都合で善と悪を分けているに過ぎないそうです。


そして、その場(の気や波動)によって、

善玉菌にもなれば悪玉菌にもなるというのです。


寺田本家さんには、他の酒蔵であれば悪玉菌の権化とされる微生物が

たくさんいるそうですが、何の悪さもしないのだとか。


通常では考えられないことですが、

この事実がいかに寺田本家さんの場が良いかを物語っています。


人間も、同じかもしれません。


もともと善人と悪人に分かれているわけではなく、

その場や環境や境遇によって、善人にもなれば悪人にもなる。


それが人間というものなのかもしれないと思うのです。


だとすれば、人を変えようとするよりも、

その場を明るく楽しいものにすることを考えればいい。


微生物は、そんなことを教えてくれているように思います。


こうしたことを教えてくれた日本酒を、

ぼくはいままでよりも何だか好きになりました。


そして、これまでほとんど気にもかけなかった微生物は、

ぼくの中では見習うべきところのたくさんある存在になりました。


日本酒は百薬の長、微生物は美生物だっのです。



今週も、流れを良くして、花を咲かせましょう。





高島亮さん〜自分の花を咲かせましょう〜フローライフのすすめ、より
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2013/07/09 12:43

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