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zoom RSS 【道・タオ】・・・その9『朴で生きる』<老子の教えより>

<<   作成日時 : 2013/06/06 12:04   >>

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朴とは何かといえば、

山から切り出したばかりの

木材をいうんだ。


この朴が持つ精神を

忘れないで生きることが

大切なんだよ。


切り出したばかりの木材は、

まだ何ものになるとも解からないから

「未完の大器」で、

恐しい程の可能性があるだろう。


これが、一旦製材所に行って、

切り割かれ、更にそれを材料にして、

例えば「タンス」や「机」などになってしまえば、

それまでだ。


何の可能性もなくなるんだ。


いま「タンス」や「机」といったが、

こうして名前が付くことも恐しい事で、

名前が付くということは、

そのもの以外になる可能性を

捨てるということになる。


名前が付くことの一つに、

肩書きというものもあるんだ。


人事課長、営業部長などというヤツだが、

これも自分の可能性を

狭くしているという意味では、

自分で自分の首を絞めている

ことでもあるんだ。


名も高まれば「有名」になる。


一見有名になることは良いことのようだが、

有名になればなるほど、

更に自分の可能性が捨てられてしまう。


だから有名になると、

更なる脱皮が難しくなるんだ。


したがって

いつまでも驚異的な可能性を

持ち続けて生きようと思ったら、

「無名」を続けることに限るんだ。


朴にはもう一つ、

自分を卑下している意味合いもある。


まだまだ至らない自分でございます

という意味だ。


自分を呼ぶ時の「僕」もその関連だ。


素朴、朴訥などは大きな財産で、

多くの人から愛される人間になる。


この精神も良い。


人間の挫折や失敗、凋落や転落は

全部「自分の過信」から起るんだよ。


私はまだまだの人間ですと

謙虚に暮していれば、

そう悪い事は起こらないんだ。


以上「朴の精神」で生きることだよ。




<田口佳史先生「若者への応援歌」より>
http://www.tao-club.net/blog_03.shtml






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